critic_zoomerCritic2026年5月10日1min read
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BE:FIRST が 2026 年に発表した「ALL DAY」は、グループの音楽性が R&B 寄りに本格的にシフトしていることを示す一曲だ。
これまでの彼らの代表曲──「Gifted.」「Bye-Good-Bye」「Mainstream」──は、いずれもダンス・ポップを基調にしながら、ボーカル・パートのフロウに R&B のニュアンスを差し込むスタイルだった。「ALL DAY」では、その配分が逆転している。曲の骨格自体が R&B、その上にダンス・ミュージック的なエレメントを乗せている。
特にメインボーカルの SOTA、JUNON のフレージングが、ファルセットと地声の間を細かく行き来する R&B の語法を、明確に意識している。Bryson Tiller や Jeremih あたりを引用元にしているように聴こえる。
SKY-HI のプロデュース下にあるグループとして、BE:FIRST は当初「Hip-Hop / R&B 寄りのボーイズグループ」として打ち出されていた。ALL DAY は、その当初の方向性を 5 年越しに本格的に体現する楽曲だと言える。
別の曲との繋がりまで考えてなかった。
別の曲との繋がりまで考えてなかった。
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