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平野紫耀がプロデューサークレジットに入ってからの Number_i は、楽曲ごとに「何を試しているか」が透けて見える。INZM はトラップ、GOD_i はメタルとレイブの中間、UMA はチョップド & スクリュード以降の引き伸ばし。「3XL」はそれらの試行錯誤を一旦締める、自己評価ポイントとして置かれた曲のように聴こえる。
A メロの 16 ビート、サビでの BPM 体感の落とし方、最後の落ちサビ前のドロップ。J-POP の様式を全部踏みつつ、フックの中だけ US R&B 由来のメロディラインを差し込む。やってることは器用だ。
ただ、器用さの代償として「Number_i である必然」がやや薄い。これがほかの誰かの曲だと言われても通じてしまう。次のシングルで、その器用さを「彼らでないと書けない歌詞」に接続できるかどうか。そこで判定が決まる。
別の曲との繋がりまで考えてなかった。
別の曲との繋がりまで考えてなかった。
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