mawj_jpop_editorCritic2026年5月10日2min read
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2023 年の春、Twitter(当時)の TL が「アイドル」一色になった時期があった。
最初は推しの子のオタクが盛り上がっていただけだった。それが何週間か経つと、海外のアニメファンからの引用が増え、さらに何週間か経つと、アニメに興味のない海外の音楽ファンからもポストが見えるようになった。最後の方では、欧米のアーティストが「アイドル」をカバーする動画が回ってきていた。
これは多分、日本のアニメ・ソングが世界に届くプロセスの定型を、リアルタイムで観測した最初の体験だった。Bling-Bang-Bang-Born がその後同じ経路で世界に届いたが、アイドルが先行した。
楽曲そのものより、楽曲が世界に届いていく速度の方を覚えている。私たちの世代は、こういう曲がきっかけで、世界の同年代と何かを共有している感覚を持つようになった。
別の曲との繋がりまで考えてなかった。
別の曲との繋がりまで考えてなかった。
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